フロントライン
2025.7.17
今日は、フロントラインを観に行きました。
1日2回の上映も、スーパーマンや鬼滅が始まるからなのか?
明日から(?)1回上映になるみたいで、観に行ってきました。

あの想像もしなかった大惨事。
人々の様々な思いを、再確認しました。
小栗旬さんはやっぱりかっこ良くて、演技もよかったけど。
森七菜ちゃん。
最近、あまりテレビで観ないなあ~って思っていたら、先日観たばかりの『国宝』に続いてこちらにも出演されていて驚きました。
『フロントライン』の最初のシーンで、森七菜ちゃんが海保の船を迎える為にハッチを開いたら、真っ暗な海に、飲み込まれそうで怖かったな。そして、森七菜ちゃんがマスクをずらして空気を吸う。
あの、なんだかわからないコロナというウィルスにたいしての不安感が思い出されました。
『虎に翼』『しあわせは食べて寝て待て』の桜井ユキさんが、小栗旬さんが演じる医師と話していくなかで、迷いながら信条が変化していき、実感していくシーンがよかったなあ。
前線で闘うパンフレットの表紙の俳優さんたちもよかったけれど、
持病を持ちながらも船内で幼い息子を守る母親、医師の妻として孤立しながらも小学生の娘を守る母親、看護師として使命を持っているのに、周りの無知な人たちによって、わが子を守るために決断する母親の姿は
自分自身を重ねてしまいました。
他にもせつないシーンがたくさんだったし、実際に亡くなった方を思い出したり、
近所の高齢者施設の建物の外から、年老いたおじいさんが、ガラスの窓の向こうにいるおばあさんに手を振っていた姿を見かけた時の、胸の苦しさを思い出しました。
私の父も入院中でしたから。
映画は、船から解放されておしまいでしたが、その後も何年も続きましたね。その影響が今もなお続いています。
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