こんばんは

すみれです。

今日も、ものすごく

暑かったですね🌞

今日は、

エンディングノートのことを

書きます。

2018年３月末。

父は入院しました。

それからの約２年３ヶ月

暮らす場所を替え

病気と共に

頑張ってきた父。

これでいいのかな？

と思いながらも

その時、その時は

最善と

願ってきました。

父は、追求するタイプ

でしたから、

もっと違う要望が

あったようにも

思います。

入院して、

幾度も

岐路を選択してきました。

元気な間は

父の気持ちを尊重して

きました。

でも、だんだん

私たちが

決めることが、

増えてきました。

お父さんは、

どう、思っていたんだろう

これでよかったのか？

と何度も思い

今でも、

それは、かわりません。

…というわけで、

私は

私の気持ちを書いておこう

と思い、

父が逝ってしまったあと

エンディングノートを

買いました。

（K&Bパブリッシャーズ編集部）

でも、たいしたことは

書いていません😅

とりあえず

年表に

年齢と記録を

書き込んでみました。

それから家系図

ほかには、

このような

ページがあります。

死は、いつ来るか

わかりませんが、

でも。

いまは大丈夫。

……と、思っているから

書けないんですよね。

ふだんは考えたり

覚悟しませんよね。

まあ、

死に際ではなく、

生きている今を

大切に生きていくためにも

役立ちそうな

ノートです🍀